身近な批判者でありたい

野田佳彦総理大臣が誕生しました。
彼はなんとまあ、私の高校の先輩でして以前お会いしたことがあります。


それで、一方的な知り合いではあるものの繋がりがあるということで、彼の言動に対してひいき目に見てしまう部分があります。もちろん、地元出身ということなので暖かく見守るのは大事だと思いますが、やはり批判すべきことは批判していkなかうてはなりません。

知り合いだからといって甘くするのは誰のためにもならない気がします。



身近な存在の地元の人たちこそが彼をばんばんと批判して行く立場なのかもしれない、と感じた今日この頃でした。